EYESCREAM 9月号 “Seoul Calling” 8月1日刊行
8月1日に書店に並ぶEYESCREAM 9月号では韓国にフィーチャー。2017年現代の“ソウル”を音楽、アート、ファッション、場所の4つの切り口から紹介する。 カバーに登場するのはHYUKOH(ヒョゴ)。日本においても音楽シーン、ファッションシーン双方において、感度の高い人からの熱い視線を集めているアーティストだ。...
View ArticleEYESCREAMも参加!WWW & WWW X アニバーサリーパーティー『Emotions』開催
“今”のカルチャーを常に発信している渋谷のホットなライブスペース、WWWの7周年とWWW Xの1周年を記念して、両店合同スペシャルイベント『Emotions』が10月6日(金)に開催決定! WWWとWWW X、WWWβを行き来しながら自由に楽しめ、現代を色濃く感じられる新しいパーティーシリーズとなる。...
View ArticleEYESCREAM10月号は食にフォーカス。『STREET FOOD CULTURE 2017 ーストリートの食’17 ウマいはカッコよくー』
9月1日発売のEYESCREAM10月号のテーマは“食”のカルチャー。中でも、外メシ。つまりストリートのフードに注目した。ライフスタイルを司る衣食住。ファッション、音楽、様々なカルチャーがあれど、まずは食べ物にこだわってこそ、ではないだろうか。...
View ArticleEYESCREAM11月号にフィーチャーするのはスニーカー。『Why Sneakers? -それぞれのスニーカー愛のかたち-』
9月30日発売するEYESCREAM11月号はスニーカー。我々にとって永遠に欠かせないファッションアイテムである。だが、その価値観や手に入れ方は千差万別。 例えば並んで買うのかネットで手に入れるのか。 90年代後半のスニーカーカルチャーはどうだったのか。 定番と言われる1足はどのような足跡を辿り認知されていったのか。 カスタムの文化とは。 現代におけるベーシックとは。 How Deep Is...
View ArticleEYESCREAM FCも参戦!ワンデーフットボールイベント「Le Ballon PATRICK」開催!
フランスのエスプリから生まれた、おしゃれなスニーカー、パトリックが、"PATRICK REBORN PROJECT" の一環として、70年代、80年代にもっとも人気を博していたフットボールシーンにスポットを当て、パリで注目のインディペンデントフットボールリーグ“Le Ballon”とコラボレーション。 東京にてワンデーフットボールイベント「Le Ballon...
View ArticleEYESCREAM視点で見る文学とは。『アメリカ文学は敷居が高いのか? Too High-Brow to Read?』12月号発売
11月1日発売のEYESCREAM12月号はテン年代のアメリカ文学にフォーカス。 Sense(s) of American Fiction アメリカの夜 聴く:観る:抗う:遊ぶ の4つのカテゴリに分け、EYESCREAMならではの観点から新たなアメリカ文学を見つめる。 そのトピックは 聴く: a short story 作家と朗読会の現在 もしもアメリカ小説にサントラを選曲するなら…… 観る:...
View Article~トランプ時代のアメリカ文学~アメリカ文学を 読むんじゃなく、抗うのなら。
現在発売中のEYESCREAM12月号では、テン年代のアメリカ文学に注目。先日トランプ大統領が、初来日を果たしたとあって本誌の内容をピックアップ。 いま一番関心の集まる話題からみる文学とは。 トランプ時代がやってきた。しかも、フェイクニュースなる〝フィクション〞を引っ提げて。 文学もまた、闘いの舞台になる。ステートメントを掲げて、SNSを駆使して、ライムを刻んで……...
View ArticleEYESCREAM新刊はTOGA ISSUE トーガ、20年目のドキュメンタリー
12月1日発売のEYESCREAMでは「トーガ、20年目のドキュメンタリー」と題しTOGAを大特集。 今年、デビュー20周年となるTOGAについて。TOGAにまつわる25人の声を記録。 25 VOICES about TOGA 古田泰子 北村道子 安藤サクラ テセウス・チャン 田名網敬一 林香寿美 ジャンニ・オプランディ オリヴィエ・ザーム ジョディ・バーンズ 太賀 坂本慎太郎 五木田智央...
View ArticleHAPPY NEW YEAR! from EYESCREAM 瑞気集門 Calligraphy by万美
EYESCREAMから新年のご挨拶! 明けましておめでとうございます。目出度い新年に先立ちまして、書道家の万美さんに一筆したためていただきました。 瑞氣集門 「瑞氣集門(ずいきしゅうもん)・・・めでたいことが起る兆しの氣が、すでにあなたの玄関先(門)に集まっている」 EYESCREAMから読者の皆さんに向けた新年の縁起の良いメッセージです。...
View ArticleHUF and EYESCREAM COLLABORATE ON T-SHIRT!今日から販売
EYESCREAM 3月号(2月1日発売)“SKATEBOARDING FILM”イシューとレジェンドスケーターのキース・ハフナゲル率いる[ハフ]のバックカバー特集を盛り上げるべく、コラボレーションTシャツを2/1(木)の刊行日に合わせてローンチ![ハフ]のヘッドクォーターによるエクスクルーシブデザインで、メンズMサイズ:50枚、Lサイズ:50枚のスモールストック。 セールロケーションはハフ...
View Article「南貴之、日比谷に新たなマーケットを作る。」EYESCREAM No.165 3月31日発売
3月30日発売のEYESCREAMでは、日比谷に生まれた新たな複合型店舗、HIBIYA CENTRAL MARKETについて大特集。クリエイティブ・ディレクター南貴之氏がどのような視点で、この場所を構築していったのか。また、日比谷という街に新たな店ができるということが現代において、どのような意味を持つのかについて思考を巡らせる。 HIBIYA CENTRAL...
View ArticleACID PLANTS—新世界植物— / adidas Football 2018 -freely- EYESCREAM No.166 6月1日発売
表紙にSuchmosを迎えたEYESCREAM7月号が、6月1日(金)にリリース。 第1特集では「Acid Plants—新世界植物—」と題し、サボテンに代表される乾生・中生・湿生植物にフォーカス。...
View Article鶴仙園×EYESCREAM 7月号 at 代官山 蔦屋書店ACID PLANTS POP-UP STORE
6月1日(金)刊行の鶴仙園監修“新世界植物”イシューを盛り上げるべく、東京は代官山 蔦屋書店にて発売日から〜15日(金)までポップアップストアをオープン。さらに、2日(土)には植木鉢、植物を限定販売するフェアを開催。“アシッドプラントな世界”にこれからハマりそうな方も、もうすでにエンスーの方もマストゴーなイベント。...
View Article-台湾巡廻- / ART AUCTION REPORT in NY EYESCREAM No.167 8月1日発売
EYESCREAM 8月1日発売号の第一特集は“—TAIWAN PATROL— 台灣巡廻”。佐藤緋美 × HARUNA MATSUIによる台湾ニューシネマライクなビジュアルが表紙を飾る。 台湾巡廻 - Taiwan Plume Tectonics - 西へ空を渡って3時間。迎えてくれるは島国・台湾。 活気に満ち溢れ成長の一途を辿るこの国の、底流を猛進するのは己の言葉で主張をする新たな文化だ。...
View ArticleAin’t no It girl ! ー GIRL Bー BEAMSと女子とカルチャーのこと。EYESCREAM No.168 10月1日発売
It girlなんて呼ばせない! 自分らしく今を生きる女子にフォーカスしたEYESCREAM的GIRLS ISSUE「Ain't no It girl! ーGIRL Bー BEAMSと女子とカルチャーのこと。」、EYESCREAM No.168が10月1日に発売。...
View ArticleRoom, T-shirt&Me ♯01 from EYESCREAM NO.168
BEAMSと共に送るEYESCREAM的GIRLS ISSUE「Ain't no It girl!ーGIRL BーBEAMSと女子とカルチャーのこと。」 EYESCREAM NO.168が現在発売中だ。そんなBEAMS GIRLSのリアルな生態を調査した本誌から、ショップで働く4人のGIRLSのプライベートな空間を切り取ったRoom, T-shirt&Meをお届け。 あだ名:ちーちゃん、かじちゃん...
View ArticleNIKE AF1 UtilityをNYストリートユースが履く EYESCREAM EXCLUSIVE STORY -NY “Voices of youth”-
ナイキ エア フォース 1はスポーツ、ファッション、音楽、ストリートと世界中におけるクラシックだが、これはナイキ エア フォース 1誕生以降、各界のキーマンたちによって自然発生的&必然的に構築されたことだ。 "ナイキ エア フォース 1 をアイコンとして確立させたコミュニティに捧げる新しいスタイル"としてNIKEがリリースしたナイキ エア フォース 1の最新スタイルである...
View ArticleVerdy × EYESCREAM COLLABORATION T-SHIRT Walk your talk T-Shirtについて
12月1日に発売したEYESCREAM No.169 VERDY ISSUEを記念したEYESCREAMとVerdyのコラボTシャツ受注販売について。本誌にも記載がある通りですが、注意事項やご留意いただきたい点を掲載します。 今回のVerdyデザインのコラボTシャツを購入するには、EYESCREAM...
View ArticleHAPPY NEW YEAR! from EYESCREAM 永寿嘉福 Calligraphy by万美
2019年、明けましておめでとうございます。今年の新年の幕開けに際し、書道家の万美さんに書き初めをお願い致しました。 「永寿嘉福(えいじゅかふく)・・・長寿と幸運をお祈りします」 これをご覧の皆様に向けたメッセージです。 2019年、気づけば2010年台も最終章に突入し、平成の時代は間もなく終わりを告げるわけですが、まずは健康であらねば。 永く貴方の才能がこの世に生き続けますように。...
View ArticleEYESCREAMスケートボーディング特集 “2D of Skateboarding” No.170 2月1日発売
EYESCREAM恒例となっているスケートボード特集の2019年版では、様々なスタイルが無数に細分化された現代のスケートクリエィテイブを総力特集。 国も時代も性差も飛び越え、欲しい情報に自由気ままにアクセスできる今。スケーターたちは、意識的あるいは無意識的に膨大なインプットをオリジナルの表現にアウトプットしている。...
View Article[Special Informaton!]EYESCREAM “2D of Skateboarding” POP UP STORE 2/23@OPEN...
絶賛発売中のEYESCREAM 3月号は、毎年恒例のスケートボーディングイシュー。 2019年版は、“2D of Skateboarding”と題し、様々なスタイルが無数に細分化された現代のスケートクリエィテイブを総力特集。 そしてこの度“2D of...
View Article[PHOTO REPORT]EYESCREAM “2D of Skateboarding” POP UP STORE2/23 @OPEN STUDIO...
先日開催した、EYESCREAM “2D of Skateboarding” POP UP STORE。 このPOP UP STOREは、現在発売中のEYESCREAM最新号・スケートボーディングカルチャー総力特集の立体的な空間が一日限りで出現したものだ。 会場は、“OPEN STUDIO HARAJUKU”。原宿は明治通りに面する6階の心地いいスペース。...
View Article急遽決定!EYESCREAM “2D of Skateboarding” POP UP STORE@代官山 蔦屋書店
賑わいをみせた先日のEYESCREAM “2D of Skateboarding” POP UP STORE @OPEN STUDIO HARAJUKU。好評につき急遽、代官山 蔦屋書店でもEYESCREAMの特設スペースが明日12日(火)より31日(日)までの間出現する。...
View ArticleEYESCREAM No.171 King Gnu issue -平成から令和へ繋ぐ音楽の形- 5月1日(令和元年・初日)発売
REIWA HAS COME。 5月1日、令和になった初日に発売される雑誌EYESCREAM No.171はKing Gnu issue。EYESCREAMがこのタイミングでKing Gnuを特集すること、読者の皆様も「ウン、ウン」と非常にご納得いただけるのではないでしょうか。...
View ArticleREIWA⇄HEISEI GRAPHICS特集 from EYESCREAM No.171 アートZINEな感覚で楽しんで
繰り返しになるがREIWA HAS COME、ということで。 昨日、ご紹介しているように令和初日、本日発売の雑誌EYESCREAM No.171はKing Gnu issue。本誌には、もう1つ注目していただきたい特集があるので、改めて紹介しておきたい。 平成から令和へ移り変わることを記念したアート特集"REIWA⇄HEISEI...
View Article増刷決定!!!EYESCREAM No.171 King Gnu issue -平成から令和へ繋ぐ音楽の形- 5月16日以降に書店やネットでどうぞ
5月1日に発売した雑誌EYESCREAM No.171(2019年6月号)King Gnu issueが大・大・大好評。ネットをはじめ、全国各地の書店で売り切れ続出状態。これもそれもKing Gnuがめちゃくちゃカッコいい(という紛れもない事実)、だからもっと知りたい、理解したい。と思ってくれたからのことでしょう。 EYESCREAM No.171 King Gnu issue...
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